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新卒入社で未経験のマーケティングに挑戦

プリンシプルの選考で印象に残っていることはありますか? 私自身の人柄やこれまでの経験をよく見てくれる選考だと思いました。一次面接から最終面接、体験入社と選考を重ねる中で、私自身のバックグランドについて深く掘り下げて人柄を知ろうとしてくれていると感じました。 その中でも、特に体験入社でのプレゼン発表が印象に残っています。 当時はコロナ禍であまりオフィス訪問をしたこともなく、また、学生時代には経験のなかったテーマでのプレゼン資料作成と発表だったためとても緊張していました。悩みながらも、最終的には知識については今からはどうしようもないから、自分で考えうること、できることを最大限やり切ろうと思って取り… もっと読む »

社員の成長とともに自分も成長していける環境

ikusei プリンシプルの教育制度の特徴があれば教えてください 研修はほぼ100%内製しています。そのため、社内の実務に合わせた研修企画・設計が可能です。 また、新人研修だけではなくマネージャーやリーダーに対しての研修にも力を入れ、社会人経験豊富な方であっても改めてロールプレイングなどに取り組んでいただきながらメンバーと向き合う姿勢を身に着けていただいています。 プリンシプルでは会社の方針としても育成は重要なテーマの一つのため、研修内容は社内の実情やトレンドに合わせて都度アップデートしたり、他の部署の協力も得ながらより良い研修の実現に向けて尽力しています。 なぜプリンシプルに入社を決めましたか? 入社を決… もっと読む »

【育成制度】最新の新入社員研修・オンボ―ディング施策をご紹介します

こんにちは。People Divisionの岩澤です。主に、社内教育を専門に携わっています。 23卒が入社して、3ヶ月が経過しました。今回は、最新の新入社員研修やオンボーディング施策をご紹介します。 はやく安心して成長できるための研修や施策の一例です。 なお、弊社HPでもご紹介している社内育成制度「プリンシプル大学」については、以下をご参照ください。 プリンシプル大学について 1. 『7つの習慣』輪読会 プリンシプルの企業理念(クレド)は、ビジネス書で有名な『7つの習慣』から生まれています。新入社員のオンボーディング施策の一環として、『7つの習慣』の輪読会を行っています。事前の読書は不要で、そ… もっと読む »

新卒未経験でエンジニアとして難しい経験を乗り越えて成長

Tableauエンジニア プリンシプルに入社した理由を教えてください 会社説明会で副社長の木田が「プリンシプルに入社するメリットは専門的なスキルが身につくこと。」と言っていたことが印象的で、スキルを身に着けるための教育制度や実績があったため興味を惹かれました。 また、OB訪問で文化や社風について聞いた時に「わからないことは何でも聞きやすい環境で、お互いに教えあう文化がある」と教えていただき、新卒で入社する環境として魅力的だと感じました。セミナーや書籍購入補助制度などもあり、勉強する環境が整っていて、この環境で働いてみたいと思ったことも入社した理由の1つです。 仕事をするうえでやりがいを感じたエピソードを教えてください … もっと読む »

キャリアチェンジ制度を利用して広告から解析コンサルタントへ

プリンシプルに入社した理由をおしえてください。 前職は広告専業の会社でしたがクライアント様の要望は広告運用以外にも及ぶことが多く、専門知識がないながらも何とか勉強しながら対応している状況でした。広告コンサルタントとしての仕事にやりがいはあったのですが、専業でやることに限界を感じたことが転職のきっかけですね。 さまざまな企業を見た中で、広告以外のサービスも一気通貫で提供している企業であれば、社内の連携も強化できますし自分自身の知見も高まると感じていたため、プリンシプルに入社しました。 また、人柄の良さを感じたことや地方からフルリモートで仕事ができることも選んだ理由の一つです。 入社後はまず広告コ… もっと読む »

社内の専門家と連携し学びながら共に成長する

プロジェクトマネージャー プリンシプルに入社した理由をおしえてください 前職のときから副社長木田のE-learning講座をよく視聴していたことをきっかけにプリンシプルのことを知りました。転職を考えたときに、木田さんと会ってみるのも面白いかな。と思い調べてみたところ、ちょうどプロジェクトマネージャー職を募集していたので応募したという経緯です。 転職するにあたり、これまでの経験から幅を広げていきたいと思っていたため、プリンシプルはサービス領域の幅が広く自分の経験を広げるという意味でもマッチしていましたね。 また、これまでは開発管理をずっとやってきたためもう少しコミュニケーションを主体としてクライアント様と連携する点に自分… もっと読む »

社内研修制度の紹介-米国研修編-

米国研修 米国研修の概要 【日程】約3週間半 【行先】LA、シリコンバレー 【研修の目的】 ・現地のネットワーク開拓 ・個人の成長支援、個人のWinの実現 ・グローバルマインドの醸成 宿泊先の手配や、現地でのスケジュール調整などは自分で行う必要があり、自主性も求められるプログラムです。 米国研修に応募した理由 元々、プリンシプルアメリカチームと一緒に業務を行っている案件を担当しています。 その中で、時差・言語・文化の違いなどによる課題がいくつかあると感じ、アメリカチームと日本チームとがもっとうまく連携していくにはどうしたら良いか、と日々考えていました。 研修ではアメリカ現地のメンバーともコミュニケーショ… もっと読む »

成長とチームワークを重視する環境で専門性を磨く

SEOコンサルタント Q.プリンシプルの働く環境やSEOチームについて、どのような特徴や魅力を感じていますか? 前職では、荷電を中心としたアポイント獲得からご提案、お客様へのコンサルティングまですべて一気通貫で担当していましたが、プリンシプルではそれぞれのチームに分かれているためコンサルタントとしての業務に専念できる環境で仕事ができています。さまざまなバックグラウンドを持った人材が多く、チームで提案や納品をするスタンスを重要視していることが特徴です。 上司もとても責任感と包容力がある方です。私自身も新卒メンバーの入社もあり少しずつ後輩が増えてきて、後輩に指導する場面もありますが、特にコミュニケーションの取り方は意識… もっと読む »

データとコミュニケーションの融合!グローバル人材が語るデジタルマーケティングの可能性

Q.デジタルマーケティング業界に興味を持ったきっかけを教えてください。 私は大学院まで文系の学問を中心に勉強していたため、キャリア的に人と接する機会のある仕事を志望していました。一方で、パソコンの自作経験やプログラミングへの関心から理系的な仕事にも興味がありました。デジタルマーケティングは、文系と理系どちらの要素も持っているので、惹かれました。 具体的には、コンサルティングを行う際、データを基に相手を説得することや人とのコミュニケーションにおいては文系的な能力が必要になりますし、ダッシュボードの作成などのデータの可視化においては理系のスキルが求められます。 コンサルティングはデータや数値だけで… もっと読む »

異業種出身者が語る、デジタルマーケティング業界の将来性とやりがい

デジタルマーケティング業界での経験から、将来性を感じる場面はありますか? プリンシプルに入社し、新規クライアントへの提案を通じて、さまざまな業界の企業がデジタルマーケティングを必要としていることを実感しています。 企業の規模や業界に関係なく、デジタルマーケティングのニーズが広がっているんですよね。私が担当しているクライアントも多様な業界に属しています。 業界の情報のキャッチアップはSEOの提案をするうえでもとても重要なので、大変なこともありますが様々な業界のことを知れるチャンスがあり、やりがいも感じます。 もし金融系の企業様からの依頼があったら、ぜひチャレンジしてみたいです。 SEOコンサルタ… もっと読む »