【入社エントリー】“聞く力”と“学びの姿勢”で成長中!インターン生が見たリアルなプリンシプル
インターンとしてプリンシプルに参加して約4ヶ月。日々変化のあるデジタルマーケティングの世界に飛び込み、実践を通じて着実にスキルを身につけている彼女に、仕事内容ややりがい、入社理由、そして今後の目標までじっくりお話を伺いました。
「できるようになった」が自信につながる日々の仕事
現在の業務は大きく分けて3つです。
①インサイドセールス業務
電話やメールでお客様にアプローチし、面談のアポイントを取るのが主なミッションです。1日に20件以上架電しても通電しない日もあり、正直難しさを感じることもありますが、アポイントが取れたときの喜びはひとしおです。
②資料作成業務
見積もり資料だけでなく、ホワイトペーパーの準備やセミナー講演のブログ記事など、幅広く担当しています。期限を守り、分かりやすく仕上げることを意識して取り組んでいます。
③営業やマーケティングの知識のインプット
動画でのインプットやシートでの理解チェック、さらにはロールプレイ形式でのサービス説明の練習など、学びの機会が豊富にあります。最近は、育成担当の先輩とお客様向けの会社説明練習などを行い、商談デビューに向けて日々勉強中です。
入社のきっかけは、「データで動くマーケティング」
学生時代はアメリカ研究を専攻しつつ、PR会社や留学代理店で長期インターンを経験しました。その中で感じたのは、“なんとなく”の広告に対する違和感。
「数字やデータをもとにした、ロジカルなマーケティングがしたい」と思うようになったときに出会ったのがプリンシプルでした。
「データドリブンなマーケティング」と「海外案件の豊富さ」、そしてアメリカ支社があるグローバルな環境に惹かれて、入社を決意しました。英語が自分の強みでもあるので、いつか海外案件に挑戦したいという思いも大きいです。
少しずつ見えてきた「会社の全体像」
インターンを始めて3〜4ヶ月経ち、ようやく社内の動きや周囲のメンバーが見えてきました。最初は分からないことだらけで、Slackにいる人の顔さえ知らない…という状態でしたが、出社しているとふとした会話や雑談から社内メンバーとの交流も深まってきました。
業務の中で特に印象的だったのは、先輩たちが1人で商談を進めている姿を見たときです。先輩たちのように商談を進められるようになるにはまだまだ勉強しないといけないことがたくさんありますが、困ったときは誰かがすぐに助けてくれる環境があるのが心強いです。
働きやすさの裏にある、“人との距離感”
プリンシプルの魅力のひとつは、なんといっても「人間関係の近さ」です。
ランチ会にもよく誘っていただいているので、チームや年代を問わずに社内メンバーと交流する機会があり、距離が縮まっているのを感じます。
おしゃべり好きな人が多く、業務の話だけでなく気軽に雑談もできる環境なので、日々の会話の中にも気づきや学びがあります。
今後の目標は、まず「成果を出す」こと
今の一番の目標は、インサイドセールスとして“安定して毎月アポイントが取れるようになること”です。
数字で結果が見えることが営業の面白さだと思うので、まずはそこをしっかり積み上げていきたいです。
フィールドセールスとして実際にお客様と商談し、提案ができるようにこれからも多くのことを学びながらスキルを身に付けたいと思います。今の先輩方のように、フィールドセールスとして頼りになる存在になりたいです。
プリンシプルでは一緒に働いてくれる仲間を募集しています!
Twitter(@principle_job)
Instagram(principle_c)