採用ブログカテゴリー: キャリア採用

プリンシプルの評価制度大公開!

プリンシプルリクルートチームの中山です。 今回はプリンシプルの評価制度について紹介します。 まずは概要から! 評価制度の概要 評価の頻度:一年に二回(4月、10月) プリンシプルでは一年に二回評価のタイミングがあります。 言い換えると一年に二回昇給のチャンスがあるということになります。 では、評価の流れはどのようになっているのでしょうか。 評価の流れ 期初(半期ごと)に上司と目標を設定する。 ↓ 期末(半期ごと)に上司と目標の振り返り面談を実施 ↓ マネージャーによる「カリブレーション会議」の実施 (評価の整合性を担保する為に、直属の上司だけで評価を決めずに他部署のマネージャーとも協議を行う)… もっと読む »

デジタルマーケティングの未経験者が
成長・活躍できるワケ

こんにちは。プリンシプルでEmployee Successチームに所属している岩澤です。入社して1ヶ月、私自身、プリンシプルでの研修制度を受けつつ、今後、業務として研修を「企画・開発する側」に回る準備をしています。 そうした自分自身の経験を通じて、プリンシプルではなぜ、デジタルマーケティングの未経験者でも成長・活躍できるのか、そのワケがおぼろげながら見えてきました。 この記事では、その「ワケ」を3つの制度に整理して報告します。 プリンシプル大学基礎課程 R8アカデミー                    Kris Lunch & Learn 社内研修制度「プリンシプル大学」の基礎課程… もっと読む »

オンラインビジネスマナー

こんにちは。プリンシプル People Divisionの有馬です。 社内研修制度「プリンシプル大学」にて、ビジネスマナー講座を担当しています。 2020年3月から、9割の社員がリモートワークとなり、社内・社外の会議は全てオンラインに切り替わりました。そこで、対面を前提としていたビジネスマナーもオンライン状況で意識すべき内容に変わってきました。 オンラインコミュニケーションで気をつけたいマナーポイントをご紹介します。 「7-38-55のルール(メラビアンの法則)」 コミュニケーションでは、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合で伝… もっと読む »

社員一人ひとりを輝かせる7つの取り組みとその効果

こんにちは。プリンシプル人事兼広報担当です。 当社は従業員数が約100名というスタートアップ企業です。事業は成長産業でもある「テクノロジーとデータとマーケティングをかけ合わせたDX支援」であり、コロナ禍においても積極的に採用活動を行っています。 独自に設計した採用選考に合格し入社してきた社員たちには、ある共通するものがあります。それは、圧倒的に秀でたスキルや魅力を一人ひとりが持っていることです。 この記事では「個人を輝かせる」ためのプリンシプルの取り組みと、それによって得られる組織への効果を、広報兼人事担当の視点でお伝えしたいと思います。 入社してからの時系列でご紹介していきます。 社員紹介を… もっと読む »

プリンシプル採用選考の方針と選考フロー

プリンシプル リクルートチームの中山です。 今回はプリンシプル採用選考の方針と選考フローをご紹介します!。 選考の方針:Win-Winの関係を大事にします  弊社では「Win-Win」の関係性を重視しています。その中の一つが社員と会社のWin-Winです。 企業理念には以下の記載があります。 人間としての原則を重視し、Win-Winであることを実現します 私たちは表面的な成功ではなく、幸せな人生を送るための人間としての「原則」と「人格」を重視します。 個人が会社に貢献し、会社は個人のWINの実現をサポートすることで、自分自身、家族、同僚、顧客、世界のwin-winを目指します。 採用活動におい… もっと読む »

プリンシプルの学習環境
データマネジメントチーム勉強会の取り組み

仕事をしていく中で、勉強が必要になる場面は必ず出てきます。 個人の努力が大前提ではありますが、その際に重要なのは、勉強に対する取り組みが当たり前である環境や、時間的・金銭的サポート制度です。 プリンシプルには勉強やスキルアップへの取り組みを是とする文化があります。本記事では、その一例としてデータマネジメントチームの勉強会をご紹介します。 記事の内容 成長を促す文化と環境とは データマネジメントチーム勉強会の取り組み 名著の輪読会 勉強会で得られた2つのこと 成長を促す文化と環境とは  冒頭の通り、プリンシプルには会社として勉強の重要性を社員に伝え、サポートする文化があります。    クレド「第… もっと読む »

【プリンシプル大学】
ベンチャー企業における企業内大学の設置例

プリンシプル大学 こんにちは。プリンシプルの木田です。 プリンシプルに現在、パート・アルバイトさんを含めると100名弱の従業員の方が働いています。従業員規模は大企業と比べると非常に小さく、また、成長途上のベンチャー企業のため、ヒト・モノ・カネのリソースが潤沢にある訳でもありません。 しかしそんな環境において、相当の決意と熱意をもって「プリンシプル大学」と銘打った社内教育制度(企業内大学)を立ち上げました。 本記事では、プリンシプル大学立ち上げの背景や教育内容などをご紹介したいと思います。 プリンシプル大学の特徴と課題 プリンシプル大学には以下の特徴があります。 特徴 一般教養過程が16科目、専門課程が34科目あ… もっと読む »

オフィス出社の是非。個人の幸せ、Winは人との深い繋がりから生まれる。

オフィス出社の是非。個人の幸せ、Winは人との深い繋がりから生まれる。 はじめに:高まるオフィス要不要論に答えはない 当社は自由な働き方を推進してきた。だがコロナの影響で突然テレワークが広まり、会社も従業員もこの大きな変化に順応していかなければならない。 世間ではオフィスの在り方に注目が集まっている。ある意識調査では自宅勤務は約60%が「心地良い」「通勤が楽になった」「仕事も今のところ問題ない」という結果が出ている。だから「オフィスは不要になる」という意見があるようだ。 だがオフィスの在り方はシリコンバレーでも意見が割れている。これは経営者の考え方次第だし、ビジネスの仕組みにもよる。多様な価値観の中で正解のない答えを出して進んでいる最中である。 参考:日本経済新聞… もっと読む »

プリンシプル
多様なタレントの集団

多様なタレントの集団 プリンシプル取締役副社長/カスタマーサクセス室長の木田です。プリンシプルでは、7月29日、30日、31日と3日間連続で、無料オンラインイベント「The Principle Week」を開催します。 これまでプリンシプルでは副社長の私、木田和廣や、常務の中村研太、チーフテクノロジーマネージャーの山田良太を登壇者として、ときに自社単独開催で、ときにパートナー企業様との共催で1時間程度のセミナー/ウェビナーを開催したことは何度もありますが、今回のように 3日間連続で 25コマを すべてオンラインで 実施するのは初めての体験です。 このオンラインイベントの主旨は「アフターコロナに向けて、デジタルトラン… もっと読む »

コロナ禍だからこそ実現した大型ウェビナーイベント「The Principle Week」

コロナ禍だからこそ実現した大型ウェビナーイベント「The Principle Week」 プリンシプル代表取締役 楠山健一郎からのメッセージ 弊社では、アフターコロナに向けて事業者のWebマーケティング力向上、デジタルトランスフォーメーションを支援する無料オンラインイベントを開催する。「The Principle Week」と題し、7月29日・30日・31日の3日間連続で実施する予定だ。 新型コロナウィルスによって、経営環境も大きく変化した。この機にデジタルトランスフォーメーションを強化したいという事業者も多い。では、これからの時代に求められる未来型のマーケティングとは何か。そして、デジタルにシフトすればよりデータの重要性は増す。ただし、データに基づいて効果的なWebマーケティング… もっと読む »