育休4か月取得 広告コンサルタント歴10年

広告コンサルタント 早川 雅人

デジタルマーケティングコンサルタント歴10年。Web広告において大規模案件運用の実績多数。長男の誕生で育児休暇を4か月取得後、広告チームリーダーとして復帰。

広告コンサルタント 早川 雅人

4か月の育児休暇取得

2020年9月に長男が生まれたため、2020年12月から2021年3月まで4ヶ月育児休暇を取得しました。 プリンシプルは、男性の育児休暇取得率が100%で取得しやすい環境です。

当初6ヶ月の取得を予定していましたが、四半期の区切りと組織改変に合わせて早めに復帰しました。タイミングとしては良かったと思います。

育休中は、出産直後の妻のサポートをしながら、子育てに24時間体制で向き合っていました。広告業務も24時間広告がサイト上に掲載されますので、気にしなければいけないところがあり、少し似ているところがありますね。 甥っ子姪っ子の成長を見守ってきたと自負していたところもあったのですが、実際に育児をし始めて、こんなに大変なのかと日々実感しています。

育休中の会社との距離

会社からは休暇取得中という扱いで、一切業務に関する連絡がなかったので、育児に集中できました。 もともとコロナの影響で全社フルリモートになり、物理的にオフィスに行っていないという状況は変わらなかったのですが、Slackやメールは見ないようにしようと決めていました。 ただ、100%完全にオフにしてしまうと、復帰後にキャッチアップが大変だと思ったので、 大きな案件が入ったとか、新入社員が入ったとか、大きな流れだけ把握するようSlackの情報を見にいくことはしていました。

自分からもビジネスの最新トレンドや役立つ情報をSlackに時々投稿し、チームや会社の役に立つことができたらと思い発信していました。

広告コンサルタントでも育児と両立できる環境を整備

広告コンサルタントは一般的に残業が多いというイメージがありますが、その原因は、属人的な体制にあると思います。 今回の育休取得に関係なく、働き方として課題感をもともと持っていました。 改善するために取り組んだことは、一つのプロジェクトに一人だけではなくチームで関わり負荷を分散させるようにしました。

現在は、案件の規模にかかわらず、コンサルタントを複数で対応する体制をつくったので、一人で丸抱えするということはないです。 チームでやることの難しさもあり、スピードが遅くなることもありますが、チームで取り組むメリットの方が大きいです。

おかげで、私は夕方17:00に終業するEarly Bird(*)で働いていますが、それでもトラブルもなく業務が円滑に回っています。

*Eraly Bird=早く始業して早く終業できるプリンシプルのシフト制度

広告チームのリーダーとして

リーダーによっては、プロジェクトごとにコンサルタントをアサインして、全て任せていく考え方もあるかと思います。 私は働き方と効率性という点から、チームで対応していくことで、メンバーが業務過多にならず、精神的にもゆとりが生まれ、結果プライベートも充実していって欲しいと思うので、この体制を推進していきたいと思っています。