プリンシプルのワーケーション制度

キャリア採用 新卒採用

2021年06月21日

by 有馬さよ子・People Division

プリンシプルのワーケーション制度

こんにちは。People Division の有馬です。

Withコロナでのフルリモートワークが定着してきた当社では「ワーケーション制度」を2020年10月に導入しました。 新型コロナウイルスの感染拡大を注意しながら、社員一人ひとりが働く場所を選べる制度です。移動や滞在費は自己負担としています。実際にどのように制度が活用されているのかをお伝えしていきます。

まずは八ヶ岳に2021年4月から家族で期間限定で移住しているエンジニアのワーケーションをご紹介します。

 

ーーー移住しようと思ったきっかけは何ですか。

子供が生まれたので、都内の保育園が見つかるまでは八ヶ岳の自然の中でゆっくりと生活したいと思い、妻と5ヶ月の長男を連れて転居してきました。 八ヶ岳は野鳥が多く、昼間はキジを見かけたり、庭にキツツキが出てきたり、夜はフクロウの鳴き声が聞こえてきて、鳥の声に癒されています。妻は畑で野菜を栽培し、都内にいる時よりも新型コロナウイルス感染に敏感にならず、ゆったりと子育てができていると喜んでいます。

ーーー1日のスケジュールを教えてください。

  • 6:00 子供と起床、朝食

  • 8:00 仕事開始

  • 9:30 Principle Americaとの朝会

  • 9:45 全社朝会

  • 10:00 散歩しながらチームとの朝会、メールチェック、業務処理

  • 12:00 庭で昼食

  • 13:00 仕事

  • 16:30 薪運び、子供をお風呂に入れる

  • 17:30 仕事再開

  • 19:30 終業、夕食

ーーー仕事のパフォーマンスは上がっていると思いますか。

メリハリをつけて働くことができていると思います。働く時間の長さ自体は、残業をしなくなり短くなったのですが、以前と同じアウトプットを出せています。時間内に集中して業務をこなすようになりましたね。 期間限定のワーケーションで秋には都内に戻りますので、それまで楽しみたいと思います。

続いて、京都好きなコンサルタントのワーケーションです。

 

ーーー京都を選んだ理由を教えてください。

もちろん日本庭園や和の雰囲気が好きなのですが、特に私にとっては京都の美味しいパンも魅力の一つです。 京都のパンは関東で味わえない独特の素材を使っているものも多く楽しいです。観光地を散策し、新しいパンを発見することがワーケーションのスタイルになっています。

ーーーどこで仕事をしていますか。

宿の他に美味しいパンを食べられるカフェでも仕事をしています。wifiはセキュリティ対策としてテザリングを必ず使用しています。会社が通信費を毎月支給してくれるのでありがたいですね。

宿でも仕事をしますが、部屋の作業スペースについては、ワーケーションでは大切なポイントです。予約時に必ず仕事が出来るスペースがあるか確認するようにしています。長時間分析作業をしたり、資料を作成したりするので、机と椅子でパフォーマンスに影響が出ると思っています。

ーーー長時間働きすぎることはありますか。

終業時間後に観光に行く予定を先に立てているので、モチベーション高いまま集中して仕事を進めることができました。 業務の合間に京都の街並みを散歩するのもリフレッシュできていいですね。好きな場所で働けるとストレスフリーになることを体感しています。

続いて、月に1回は観光地のホテル滞在しながらワーケーションをしているチーフテクノロジーマネージャーの例をご紹介します。

ーーー今までどこでワーケーションをしましたか。

札幌、宇都宮、大阪、都内数カ所、富山、長野です。月に1度マイレージポイントを活用したホテルステイを楽しみながら仕事をしています。

現地の「食」が目当てでもあるので、夜お店の閉まる時間から逆算して、例えば「18時にはあの場所のあの店に行こう」と予定をたてて仕事を集中して進めるようにしています。 ダラダラと働かないのでワーケーションの時の方が効率はいいと思います。 7日間滞在した札幌では、新鮮な海鮮を食べ尽くしたワーケーションでしたね。

ーーーワーケーションはオススメですか?

観光をしている感覚はなく、観光地へ移動してそこで働いて、美味しいものを食べるという自分のライフワークのようになってきています。働く環境として満足しています。

観光地への移動も時々グランクラスに乗って満喫しています。車内は静かで座席も広いので仕事が捗りオススメです。

最後に、観光地やリゾート地で働くのではなく、「画廊」で働く UXデザイナーのワーケーションをご紹介します。

 

ーーー画廊でワーケーションというのは新しい発想ですね。

新宿のカフェで自分自身の個展をやったのですが、作者として会場に終日いる必要があったんですね。 来場者の対応はカフェのスタッフがされていて、私は何もやることもなかったので、「仕事ができる」と思い個展の会場でプリンシプルの仕事をしていました。

会社のパソコンさえあれば、場所を選ばずに仕事に取り組めるので、「プリンシプルの一員として働く自分」と「個人的な作家活動をする自分」を同時に実現できてありがたいですね。

18時まで集中して仕事をしたあとは、個展にきてくれた友人とお茶を飲んで帰る、なんてこともできました。

プリンシプルでは、このように社員が働く場所を選べる「ワーケーション制度」を積極的に活用し、仕事と休暇のバランスをとりながら仕事の効率化を実現しています。

文化・制度に関する情報はTwitter(@principle_job)とInstagram(principle_c)でも発信していますので、ぜひフォローしてみてください。

有馬さよ子

外資系企業から出産・育児を機にプリンシプルに入社。人事兼広報。7年間働きがいのある組織づくりに取り組む。

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