With / After コロナも
リモートワーク オンライン会社イベント

キャリア採用 新卒採用

2020年06月24日

by 有馬さよ子・People Division

With / After コロナも<br>リモートワーク オンライン会社イベント

新型コロナウィルスの影響で、オフラインで実施していた会社のイベントや4月の新入社員の受け入れなど、オンラインへ急遽切り替えた企業様も多いのではないでしょうか。
緊急事態宣言が解除された後も、弊社では、リモートワークが継続されており、第2波の恐れから、現在は出社は任意、また回数は最大でも週1回としています。
リモートワーク状況下でこそ、社員のエンゲージメントを維持し、組織文化を継続させるためにオンラインに切り替えて取り組んだことをご紹介します。

オンライン朝会

毎日同じ時間にルーティンとして社員同士が顔を合わせる「場」として、朝会を大切なものと位置付けています。
部門を越えたコミュニケーションを創出するため、毎朝9時45分から10分間の朝会をZoomで実施しています。オフィス出社組も自席からZoomで参加します。
朝会ではまず、会社のビジョンやミッションを唱和してから、Zoomのブレイクアウトセッション機能を利用し、4人ずつのグループに自動振り分けし、1人1分間のスピーチをします。外国籍の社員がいること、グローバルにビジネスを展開するビジョンを掲げていることから、隔週で日本語と英語を交代で使うので、語学の学習の場にもなっています。
ここで重要なのは、同じ時間に同じ”場”にみんなが集まるということです。特にリモート下においては、自己管理が不可欠です。会社側で毎朝のルーティンを設定することで、社員の自己管理を手助けすることができると考えています。
約10分間で朝会が終了した後、9時55分から10時までの5分間は朝会を行ったZoomに居残りしての「雑談タイム」、その後はSEO、広告、UX、データマネジメント、営業などのチームごとに分かれ、タスク確認をします。
リモートワークにおける不安要素として、チーム内のコミュニケーション不足があげられますが、上記を毎朝のルーチンに組み込むことで最低限のコミュニケーションの機会を確保しています。

オンラインランチ会

オンラインランチ会のようす

プリンシプルは、コンサルタントやエンジニアがチームに分かれて業務するため、どうしても他のチームとのコミュニケーションが少なくなります。
そこでチームを超えたコミュニケーションを促進するために、プリンシプルではコロナ前、月1回のランチ会を実施していました。チームをまたがったメンバーで一緒にお昼を食べるイベントに、会社が費用面で補助をするものです。
ウィズコロナの環境下では、そのランチ会をオンラインに移行し、「オンラインランチ会」として運用していますが、様々なバリエーションを用意しています。

全員参加のランチ会(月1回)

Zoomのブレイクアウトセッションでグループを自動振り分けし10分 × 2回、合計20分だけとしました。ランチ時間は、家族の世話が必要だったり、仮眠をとりたかったり、個人の時間も確保するようにしました。
ウィズコロナで苦境にあった飲食店へのささやかな支援として、全員参加のランチ会のランチは、テイクアウトでお店から取り寄せることを原則として、費用は会社から支援をしています。

ストレングスファインダー* 強み別ランチ会

プリンシプルでは、上司が部下を、部下が上司を、また同僚同士でそれぞれの「強み」を把握した方がコミュニケーションがスムーズになり、また、業務上の適材適所を実現しやすうなるのではないか?という仮説のもと、入社時に全員「ストレングスファインダー」を受けていただいています。
そこで「共通の強みを持つメンバーが集まると、どのような雰囲気の会話になるのだろうか?」という好奇心から、多くの社員が持つ「学習欲 (Learner) 」を強みにもつメンバー限定で、ランチ会を実施しました。
そのランチ会では、” 最近学んでいるものは何ですか?”というテーマに沿って、ランチを取りがら、自由に雑談してもらいました。それぞれのメンバーにとって、共感できる、また、話したい事のあるテーマだったせいか、活発に雑談が生まれたランチ会となりました。
* ストレングスファインダー:入社時に全員受検している米国Gallup社が開発したオンライン「才能診断」ツール。自分の才能・強みが導き出されます。

ランチ会 with Dog

犬を飼っているメンバーでランチ会を行いました。画面にはもちろん犬も登場しました。犬の自慢やお世話の仕方など情報交換の場となりました。普段会社では見せないメンバーの素顔が見えた場ともなりました。

オンライン オンボーディング

4月に入社した社員へのオンボーディングは、オリエンテーションからはじまり、チーム紹介、そして研修プログラムである「プリンシプル大学」の提供をすべてオンラインに切り替えて行ないました。
プリンシプル大学は、基礎課程と専門課程、合計200時間におよぶビジネスパーソンとしての基礎からWebマーケケターとして、またコンサルタントとして一人前のプロになれる内容で構成されています。
本来は、オフィスの会議室で、講師役を務める社員と受講生が対面で行うものですが、4月に急遽オンライン化させ、6月までに基礎過程のプログラムを合計73時間分、こちらもZoomで実施しました。
Zoomで行ったことで良かった点は、「反応」や「チャット」を活用し、講師と生徒間で相互コミュニケーションをとりながら行うことができた点です。
また、比較的簡単に録画することができるので、講座終了後にはYouTubeで動画を受講生へ提供できるのも魅力です。オンラインですので、ともすると集中力が切れ、また、それが講師にうまく伝わらず、「あれ?あそこ、聞き逃した」ということがどうしても出てきますが、録画があるので、見直すことができるためです。

プリンシプル大学のロゴ

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People Division:people@principle-c.com

有馬さよ子

外資系企業から出産・育児を機にプリンシプルに入社。人事兼広報。7年間働きがいのある組織づくりに取り組む。

by 有馬さよ子・People Division