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社員インタビュー
お客様に信頼されることが原点

信用を得るというのは、当たり前のことをしっかりとやることであり、例えば、お礼のメールはもちろんお客様への提案資料を作成したり、依頼された調査を行いアウトプットを全力で提供したりすることです。 特に心がけているのは、スピードです。「何かあったらなんでも連絡してください」とよくお客様に伝えているので、できるだけ早く対応したり、回答する事ですぐに反応してくれると実感してもらいたいと思っています。有言実行というのを大切にして、継続することでお客様が信用してくださるのではないでしょうか。これは個人的に意識していることなので、メンバーに同じことを期待するというよりは、チームでお互いフォローし合うという体制… もっと読む »

企業研究のいろは①

プリンシプルリクルートチームの中山です。 私は、プリンシプルの採用担当としてだけではなく、キャリアコンサルタントとしてこれまで100名以上の転職者に対してキャリア面談(面接練習やキャリア相談)を実施してきました。 今回はこれまでの経験から企業研究をするときのポイントを数回に分けてお伝えします。 企業研究の目的とは? まず企業研究をする目的ですが、 「その企業で働くという決断をする際の精度を高めるため」です。 よく志望動機を作成するために企業研究をするということを耳にします。 もちろんそのような側面もありますが、本来の目的とは違います。 また、志望動機を作成することを目的に企業研究をするとどうし… もっと読む »

新入社員インタビュー
常にValueを出し 海外支社を立ち上げたい

自分が置かれている環境で結果を残し、近い将来には、決して簡単なことではない海外支社の立ち上げをしたいと思っています。その為にも今は目先の結果にこだわり、自分が何をすべきなのかを常に考え、結果を残せる人材になれるよう日々業務に励んでいます。 2つ目の理由は、働く人に魅力を感じたからです。面接の際、役員はじめ社員数名と話をしましたが、アットホームな雰囲気で自分らしさを出すことができ、とても居心地が良かったのを覚えています。 現在の仕事内容についておしえてください セールスチームで、インサイドセールスとマーケティングを8:2の割合で兼務しています。セールス業務は、人と話すのが好きという自分の特性にあ… もっと読む »

プリンシプル流オンボーディング
〜入社初日の流れ〜

こんにちは。Employee Successチームに所属している岩澤です。 オンボーディングは、新しく入った仲間が会社に「慣れてもらう」ために重要なことの1つです。今回は、プリンシプルの初日のオンボーディングについて、ご紹介したいと思います。 オンボーディング施策の重要性 プリンシプルでは、毎月といっていいほど新しく入社する仲間がいます。その仲間が少しでも早くプリンシプルに「慣れてもらう」ためにも、オンボーディングには力を入れています。 ここで、オンボーディングの言葉の定義を振り返ってみると、新たに採用した社員の「受け入れ~定着・戦力化」を早期に行うための施策ということです。英語「on-boa… もっと読む »

プリンシプル流オンボーディング
〜新卒編〜

こんにちは。People Divisionの有馬です。 プリンシプルでは、新入社員が早く会社や人に慣れ、パフォーマンスを発揮できるようオンボーディングプログラムを用意しています。 今回は、新卒編をご紹介していきます。 入社式 4月の入社式、社員が見守る中、和やかに歓迎の式がひらかれます。会社全体とチーム別のオリエンテーションでは、全体的な組織のことや必要な用語や社内のルール、制度などを紹介します。 歓迎会 全社メンバーによる歓迎会を開催しています。オフィス周辺の美味しく居心地の良いお店でチーム以外の先輩たちとも親睦を深めてもらいます。全社歓迎会とは別に、チームごとに歓迎会も実施しています。一緒… もっと読む »

子会社紹介
デジタルラグーン

設立のきっかけは何だったのでしょうか。 プリンシプルのWINと私のWINが合致したことがきっかけです。かねてより、出身地の新潟を拠点として、都心と海外を行き来する生活を実現したいと思っていました。そんな中、会社の戦略の一つに「エリア戦略」が盛り込まれました。「新潟をプリンシプルのエリア戦略の拠点にしたい」と社長の楠山さんに相談し、いくつかのプロセスを経て設立が実現されました。 今後の目標をおしえてください。 デジタルラグーンでは、お客様のビジネスの成長を実現させるために、データに基づく戦略をたて、運用し、パフォーマンスを分析するデータドリブンな支援を継続的に行っていきます。 また、新潟県をはじ… もっと読む »

男性育児休暇取得率100%

こんにちは。People Divisionの有馬です。 現在日本の出生率は1.36(出所:厚生労働省出生数の推移 2019年)という少子化社会です。少子化問題に対して、企業として取り組むべきことはいろいろありますが、当社では、働きながら堂々と子育てできる環境を整える取り組みを行った結果、男性社員の育児休暇取得率が100%になりました。どのようにして実現しているかと利用している社員の声をご紹介していきます。 パパにとっての育児休暇 まず、どんな制度なのでしょうか。 「育児休暇」は、1歳未満の子供を養育する親であれば、妻が専業主婦でも取得できると法律で定められています。育児休暇取得中は、月給額面の… もっと読む »

プリンシプルお仕事図鑑
「広告コンサルタント」

プリンシプルでの「お仕事」を紹介する『プリンシプルお仕事図鑑』。第五回目は「広告コンサルタント」です。 【仕事内容】 クライアント企業にご発注いただいた「Web広告で成果を出したい」というご依頼に対して、以下の知識やスキルを生かして応える。そんな仕事です。 「クライアント企業にとっての顧客」がクライアント企業が提供する商品やサービスから得る(ことを期待している)ベネフィットの理解 「クライアント企業にとっての顧客」の状況別の心理や行動の推測 Web広告プラットフォームの特性と仕様についての知識と設定のスキル 広告パフォーマンスの分析力と改善策を出すアイデアとイマジネーション 上記すべてを組み合… もっと読む »

プリンシプル流
独自の社内用語をご紹介

社内用語の意義とは? こんにちは。プリンシプルでEmployee Successチームに所属している岩澤です。 社内用語や会社独自のルールというのは、社外の人にはほどんど通じないものです。ということは、会社内において、一度日常使用語として馴染んでしまえば、仕事の効率アップや企業文化の浸透にもつながります。 入社後、社内研修制度「プリンシプル大学」を通じて、社内用語を学びます。そして、日頃から、その用語を使用したり、社内イベントで体験してもらったりしながら、プリンシプルの独自の文化が醸成され、チームビルディングにつながっているのです。 それでは早速、プリンシプルの社内用語をご紹介したいと思います… もっと読む »

読書のススメ

社会人の勉強時間はどれくらい? こんにちは。プリンシプルでEmployee Successチームに所属している岩澤です。 学生の本業といえば、何を思い浮かべますか?そう、勉強です。 それでは、社会人の本業といえば、何を思い浮かべますか?そう、仕事です。 とは言うものの、社会人が仕事をする上で、勉強が根底に必要であることは言うまでもありません。また、「人生100年時代」と言われるなか、「大人の学び直し」がブームとなっています。 しかし実態としては、社会人(有業者)の1日あたりの平均勉強時間は、6分という結果なのです。(出所:総務省統計局「平成28年社会生活基本調査) この数字。皆さんにとっては、… もっと読む »